Collection of cases Collection of cases

下あご前歯のスペースを閉じてほしい  30代前半 2414

主訴:下顎前歯のスペースを閉じてほしい

初診時年齢:29歳

性別:男性

診断名:下顎後退を伴う過蓋咬合

抜歯/非抜歯:非抜歯

装置名:マルチブラケット装置

治療費用:約68万円(税抜)と来院時に調節料5,000円(税抜)

治療期間:2年9ヶ月

治療に関する副作用/リスク:歯の移動時の痛み  装置による口腔粘膜の口内炎

 

口腔外科の先生からの依頼です。

舌小帯を切除した後に下顎前歯の真ん中のスペースが大きく目立つので気になるとのことです。

 

また前歯のかみ合わせがかなり深く、下あごが大きく後退しています。

 

治療期間は2年9か月でした。

 

上下顎ともに小臼歯非抜歯で治療をすすめました。

下あごの前方へ誘導後、咬み合わせが安定するまで時間を要しました。

2024年 10月
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
29休診日
30
1
2休診日
3
4
5休診日
6診療日
7
8
9休診日
10
11
12
13休診日
14
15
16休診日
17
18
19
20休診日
21
22
23休診日
24
25
26
27休診日
28
29
30休診日
31
1
2休診日
2024年 11月
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
27休診日
28
29
30休診日
31
1
2休診日
3診療日
4
5
6休診日
7
8
9
10休診日
11
12
13休診日
14
15
16
17休診日
18
19
20休診日
21
22
23
24休診日
25
26
27休診日
28
29
30

診療日

休診日

午後休診

その他

診療日