Collection of cases Collection of cases

下顎の側方偏位 (10代末) 

主訴:ものが噛みにくい、下あごがずれている

初診時年齢:19歳

性別:男性

診断名:下顎の側方偏位を伴う反対咬合

抜歯/非抜歯:非抜歯

装置名:マルチブラケット装置

治療費用:約70万円(税抜)と来院時に調節料5,000円(税抜)

治療期間:2年3ヶ月

治療に関する副作用/リスク:歯の移動時の痛み  装置による口腔粘膜の口内炎

 

ものが噛みにくい、下あごが左側にずれているのがずっと気になっているとのことで来院されました。

 

上あごの歯列幅が狭く、左側の側方歯の小・大臼歯が交叉咬合状態です。

 

治療期間は2年3ヶ月でした。

 

上あご歯列弓幅の拡大を最初に行いました。

下あごの親不知を抜歯してからワイヤーによる固定式矯正装置で治療を進めました。

2024年 12月
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1休診日
2
3
4休診日
5
6
7休診日
8診療日
9
10
11休診日
12
13
14
15休診日
16
17
18休診日
19
20
21
22休診日
23
24
25休診日
26
27
28休診日
29休診日
30休診日
31休診日
1休診日
2
3
4
2025年 1月
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
29休診日
30休診日
31休診日
1休診日
2
3
4
5休診日
6
7
8休診日
9
10
11
12休診日
13
14
15休診日
16
17
18
19休診日
20
21
22休診日
23
24
25
26休診日
27
28
29休診日
30
31
1

診療日

休診日

午後休診

その他

診療日