こんにちは 横浜市青葉区 長津田 & 青葉台の長津田アオバ矯正歯科です。
田奈町は駅から東方向の谷戸側は住宅地なのですが、周囲は駅前も含めて日中も比較的のんびりとした雰囲気ですので季節を問わず散歩などにも最適な環境だと思います。
恩田川沿いをのんびり歩くのもオススメです。春の恩田川沿いは桜が大変きれいです。
駅から少しばかり離れますが、地元野菜の直売所です。
長津田アオバ矯正歯科は東急田園都市線 田奈駅改札口の目の前です。車でのアクセスも抜群で専用駐車場2台分完備しております。
こんにちは。長津田アオバ矯正歯科 院長の深田です。
七五三の時期を迎え、神社などでは晴れ着に身を包んだ、かわいらしいお子さんの姿を目にするようになりました。
子どもたちの健やかな成長を祝いながら、私たちもまた日々の診療に励み、成長を続けていきたいと思います。
さて、成長には勉強もまた欠かせません。
11月2日(木)〜4日(土)の3日間、新潟で開催された日本矯正歯科学会に出席してまいりました。
『矯正歯科のあるべき姿を再考しよう-伝統と進化-』という大会テーマに基づいた多くの講演があり、大変勉強になるものでした。
学会参加にあたっては、当院を休診日とさせていただき、皆様にはご不便をおかけしました。
矯正治療も含め、医療の分野は日々進歩しています。
こうした場で学んだ知識や技術を、皆様に最適な医療として還元できるよう励んでまいります。
今後も一年の間に幾度か学会出席のために休診させていただくことがありますが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
こんにちは 横浜市青葉区 長津田⇔青葉台の長津田アオバ矯正歯科です。
先日、久しぶりに晩秋の伊豆半島に出向いてまいりました。
伊豆半島は海流の影響もありこちらよりも温暖で朝は心地よい寒さでした。
今回伊豆半島に出向いたのは、干物の朝食を食べたかったからです。
当地より現地にはクルマで2時間少しほどでお腹が空いた状態で到着しますので、脂ののった鯵や秋刀魚、贅沢をすれば金目鯛などの干物がもっともおいしくいただけます。
現地で購入した干物を店内で焼いていただき、脂がよくのった最もおいしく焼きあがった干物をたっぷり味わえました。
今回はサンマの味醂干しと塩さばの日干しに加えてごはんセット付きで。
塩サバは写真のとおり大きめですがさらっといただけました。
岩海苔入りの味噌汁も大変美味しいです。
お腹が満たされた後はいつもならとっととそのまま帰路につくのですが、折角朝早くから来ているのですから今回は伊豆半島を一周することにしました。
あいにく午後からは小雨が降ってきたので寄り道はほとんどしなかったのですが、半島を伊豆高原から下田、さらに西伊豆というように時計回りした終盤の戸田(へだ)の街並みの様子です。
小雨の中、周りも暗くなりつつある夕方に近かったですので今一つな色調です。
西伊豆は今まで訪れる機会がなかったのですが、交通量もそれほど多くなく道路も良くさらには絶景の宝庫でした。
また伊豆半島は温泉施設が至る所にありますので併せて訪れる楽しみもあります。
天気のいい日に再度ゆっくりと訪れてみたいと思ったほど西伊豆もとてもいいところでした
横浜市青葉区 長津田⇔青葉台の歯列矯正 長津田アオバ矯正歯科です。
10月18(水)〜20(金)の3日間、札幌で開催された日本矯正歯科学会に出席してまいりました。
この期間の間、当院を休診日とさせていただきご不便をおかけしました。
今後も一年の間に幾度か学会出席のために休診させていただくことがありますが、どうかご了承ください。
初日の18日はかなり寒かったです、夜は4℃ほどまで下がったそうで。
札幌で ”あること” に気が付きました。
街でも電車の中でさえマスクをしている方を見かけませんでした。
札幌の大通公園のカエデや桜などの広葉樹がすでに紅葉していました。
この時期の北海道にいるとなんだか気分が盛り上がります。食べ物もおいしいからでしょうか。
せっかく来たのだから土日もゆっくり・・というわけにはいきません。
金曜日に陽が少し暮れてから診療所に戻ってきて明日の診療準備をしてから本日は終了です。
横浜市青葉区 長津田⇔青葉台の長津田アオバ矯正歯科です。
今週末から台風18号がどうやら本州の縦断旅行をするとのことです。
梅雨の時期や季節の変わり目の時期では、室内外の温湿度が乱高下してエアコンディションの管理に手こずることが多々あります。
そんな折に本格的な気象観測装置ではないのですが、当院では室内外の温湿度をモニタリングすべく気象観測装置を室内外ともに設置しております。
屋外に設置する気象装置を収納するラジエーションシールドはこんな感じで作製してみました。
ラジエーションシールドとは百葉箱を小型簡素化したようなもので観測装置を収納する道具です。
内部はこのような状態です。
適切な設置場所は地面(芝生)から1.2~1.5メートル高、周囲に障害物がなく輻射熱の影響を受けない自然な環境なのですが、そのような理想な場所は得られないのでやむなく限られた唯一の場所に設置してみました。
屋外の最高気温はどうしても地面や建物の壁などの輻射熱の影響を受けて温度が高めになりがちですが、屋外の最低気温はそこそこ正確に計測できております。
パソコンやスマートフォンで以下のように常時どこにいてもモニタリングできます。
以下が室内のモニタリングの状態です。
以下は屋外のモニタリングの状態です。
屋外の今日一日の温度の変化が観測できます。
屋外の今日一日の湿度の変化です。
このように屋内外の温湿度のほか、CO2の濃度(ppm)や騒音(dB)、気圧(mb)の変化も個々に常時モニタリングができますので、快適な室内にするためエアコンディションをきちんと管理していくように役立てたいと思っております。